スポンサーリンク

ベトナム孤児院ボランティア体験談②【大変だったこと・学んだこと】

留学生活

こんにちは、YURIです☀️

今回は前回に引き続き【ベトナムでのボランティア活動に興味がある人向けに】【ベトナム障害者孤児院でのボランティア体験談】を書いていきます。

海外ボランティアを検討している人の役に立てば嬉しいです。

本記事の内容
  • 孤児院のボランティアを通して学んだことや感じたこと
  • 大変だったこと・楽しかったこと
プログラム内容

1週間のベトナム(ホーチミン)障害者孤児院でのスタッフサポートボランティア

■私が実際に利用したプログラム

ボランティアを通して学んだこと

ベトナムの格差社会

孤児院のある郊外と、観光地のある都市部では、貧富や教育の差が大きくありました。

郊外では舗装されていない道が広がっている一方で、都市部が高級ブランドが立ち並んでいました。また都市部にいる学生たちは当たり前のように英語がが為せる一方で、孤児院の職員は英語が話せない人の方が圧倒的に多いなど、教育格差も感じました。

孤児院の教育環境が未発達であること

孤児院の子供達は、先生の言うことを聞かなかったり悪いことをすると、木の棒で体を叩かれていました。私は初めてその光景を見たとき衝撃を受けましたが、ベトナム語を話せなかったので、止めることもできませんでした。

私を叩いたり、抓ったりする子供がいましたが、この暴力的行為は障害のせいだけではなく、こういった光景を毎日見ているからなのかもしれないと思いました。

海外ボランティアをして良かった点

将来の夢ができた

ボランティアを通して「ベトナムの格差社会を無くしたい」「将来また同じ孤児院を訪問して、子供達に会いたい・教育環境の改善に貢献したい」という夢ができました。

この夢は就職活動で企業や業界を選ぶ際の、一つの基準にもなりました。

日本の生活・教育のありがたみを痛感した

格差社会を目の当たりにしたこと・孤児院の子供達の劣悪な教育環境を目の当たりにしたことで、改めて日本で当たり前に教育を受けられて、何不自由なく生活できていることにありがたみを感じることができました。

他の大学生とは違う経験が積めた

ベトナムの孤児院でボランティア活動をしている学生はなかなかいないので、人とは違った経験値を積むことができました。また就活でもこのエピソードはよく話していて、「社会貢献活動の経験がある点」を評価されました。

海外ボランティアで大変だったこと

子供達と言語が通じないこと

孤児院の子供達は英語が話せず、また小さい子供はベトナム語すらままならない様子でした。

私はベトナム語を話すことができないので、ボディーランゲージやジェスチャー・日本から持参したベトナム語の指差し帳で、ある程度言いたい内容の雰囲気は分かるものの、それが正しく伝わっているのか、意思疎通を取れているのか不安に感じる場面がありました。

また日本の文化についても「もっと詳しく説明してあげたいのに。。。」と度々もどかしく感じました。

孤児院自体の衛生面があまり良くなかった点

床に座ってお昼ご飯を食べたり、冷房のない暑苦しい部屋で子供達と遊んだりと、日本の教育環境と比較すると、衛生面や環境面が整っていませんでした。1週間も経てばその環境にも慣れますが、ボランティアを始めた当初は、この劣悪な教育環境に耐えられない時もありました。

海外ボランティアで嬉しかったこと

帰国を告げた時に、子供達が悲しんでくれたこと

ボランティアの最終日に、子供達に日本に帰ることを伝えました。言語では伝えられないので、飛行機と日本の国旗の絵を描いて、子供達に見せました。小学校低学年あたりの子供達は理解できていないようでしたが、小学校高学年〜中学生くらいの子供達には意味が伝わったようで、ハグや握手をしてくれたり、悲しんでくれる子がいました。

自分がいた意味があったと実感できて、嬉しかったです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ベトナムの孤児院でのボランティを検討している人の、参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました